妖怪天下一トーナメント
あいかわらず、妖怪ウォッチ熱はすごい。
「授業参観で、手を挙げて、先生に当てられて発表できたら、ゲームしていい」と、
うりちゃんの性格なら「それはムーリー」と断るだろうと、冗談で言ったら、
「マジで!?よっしゃ〜!!」と大喜び。
結局、参観は発表会だったので、手を挙げるとか無かったんですけど。笑
そこまでの妖怪ウォッチ熱かとビックリです。
そんな中、開催された『妖怪天下一トーナメント』
当日は40人近い希望者から16人が抽選で選ばれる。
大会用の設定にするのに、表示されたコマンド画面。笑
とらくんは興味津々に機械の中を覗きこんでいた。
うりちゃんの持ってるカードなんて、弱々レベル。
周りは猛者ばかりで、余裕の1回戦負けでした。